七五三とは

2017.09.25

七五三の起源

七五三の起源を調べてみた。

七五三って、3歳・5歳・7歳に神社でお参りしてもらって記念に写真とか撮る昔からの儀式的なもの

というくらいの認識しかないダメなわたし・・・



少し基本に立ち返って、七五三の起源を調べてみました!



日本大百科全書によりますと、


その始まりは平安時代とも鎌倉時代とも言われており、公家がはじめたものが武家で広まったようです。


なかなか歴史が古いですね(汗)


昔は、子供の死亡率が高かったため、7歳までの間に健康祈願の目的で祈祷を行ったのがそもそもの始まりだそうです。



3歳   「髪置(かみおき)」   男女とも3歳で髪を伸ばし始める。 
5歳   「袴着(はかまぎ)」   男の子が5歳で袴を着け始める。 
7歳   「帯解(おびとき)」   女の子が7歳で帯を締める着物にかえる。



上記のようなお祝いの年齢がしっかりと決まってきたのは、江戸時代に入ってのこと。

それまでは公家や武家の社会での儀式でしたが、江戸時代に入ると町人たちにも広まり
全国的な儀式として確立したようです。



なぜ七・五・三かというと



昔から奇数はめでたい!とされていたためですって
案外適当な決め方ですね(笑)



そして一番驚きは、「七五三」という呼び名は、明治に入ってから始まったそうです!


それまでは、それぞれを「髪置の儀」「袴着の儀」「帯解の儀」とそれぞれ別物として扱っていたそうです。



それを一気にまとめて、「七五三」って斬新すぎるというか、粋すぎるというか
いいのかそれで!と突っ込んじゃいますよね



明治維新すごいな!と思いました。




(出典元:http://www.turugamine.com/753yurai.html)